higolog

肥後が常日頃考えていることをここで表現します。

もはや計画を管理するマネージャーなんていらねぇわ

takahito.hatenablog.com

 

引き合いの記事は秀逸な内容です。

 

多くの会社員は既存事業での売り上げ・利益の確保のために、

ルーティーンワークに時間を取られます。

 

既存顧客への定期訪問、引き合い対応、見積もり作成、週報会議、毎月の営業会議、本年度の反省、次年度予算作成、etc…

 

 

ルーティーンワークは移動時間や作業時間が大半をしめ、

創造性がある仕事とは言い難いです。

 

ただ、ある程度の売り上げ利益は出す。

 

この“ある程度”というのがやっかいです。

ある程度をクリアするとマイナス評価はつかないですから。

 

“ある程度の売り上げ利益”を確保することに奔走するマネージャーが大半です。

 

また、既存のルーティーンワークをさせつつ、

計画に囚われない創造性のあるチームを作れというのは少し酷な話であります。

 

“ある程度の売り上げ利益”をベースに次の計画を立てるからです。

要するに優先順位として、創造性が二の次になるわけです。

 

意図的に今という変化に対応するチームを作り込むには、

ルーティーンワークを徹底的に効率化し、負担を軽減する必要があります。

もしくは、専門チームを作る。

本来はこの専門チームが経営陣であるべきですが、そんなスーパー経営陣は極まれです。

 

僕は入社後3年未満で海外駐在員を経験したおかげで、

かなり早い段階で会社の経営陣と話をする機会が多々ありました。

 

経営陣といえば聞こえはいいですが、

創造性のある人やアイデアを持っている人はほとんどいません。

 

なんだ、大したことねぇなと(笑)

ルーティーンワークにおける管理しか出来ねぇじゃねぇかよ、、、と。

 

計画を管理することしか出来ないマネージャーなんていらねぇだろ、

という認識が広まれば、今という変化に対応するチーム作りの第一歩になると考えます。