higolog

肥後が常日頃考えていることをここで表現します。

子供が嘘ついたとき、親としてどう対処したらいいですか?という質問に対する答え→

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親に怒られたくないがゆえにこどもは親にうそをつくことがあります。

こどものうそは親にばれて、結局こどもは親に怒られます(笑)

 

こどもには、“なぜ親にうそをついてはいけないのか?

ということを教える必要があります。

 

こどもだろうが、おとなだろうが、“なぜ”の部分は非常に大切です。

 

親とこどもの関係(人間関係)で一番悲しいことは、

相手を信頼できなくなることです。

 

 

親のこどもへの愛、これはもうとてつもなくすごい。

無償の無限の愛です。

 

何があっても親は自分のこどもを守ります。

 

あなたのこどもが友達(Aくん)の家に遊びにいったとしましょう。

Aくんの親御さんから、「Aくんのおもちゃが見つからない」と親であるあなたに連絡がありました。

 

先ずあなたは、自分のこどもに話を聞くでしょう。

現状把握ですね。

 

あなたのこどもはAくんのおもちゃを盗んだのですが、

あなたに「おもちゃを盗んでいない」と、うそをついたケースを考えてみます。

 

こどもから話を聞いたあなたは、Aくんの親御さんへ連絡します。

「こどもから話を聞きましたが、うちのこどもはおもちゃは盗んでいない」といっております。

 

しかし、数日後あなたのこどもがAくんのおもちゃを盗んだことが発覚します。

 

あなたはAくんの親御さんに謝罪の連絡をし、

こどもと一緒にAくんの家に謝りに行きます。

 

Aくんの親御さんが良識のある方でしたら、

こどもがしたことですし、わざわざご丁寧にお詫びに来ていただきありがとうございます、という展開になり、対外的には一件落着します。

 

次に、あなたはこどもを叱ります。

少し昔なら「なんでうそをついた!」と、ぶん殴られた方も多いと思います(笑)

 

僕はこどもを殴ってでも伝えたいことや教えたいことがあるなら、

殴ってもいいと思います。もちろん適度な力でですが。

 

殴ってでも教えるという親の愛です。

 

ただし、殴るだけではこどもに“なぜ”の部分は伝わりません。

 

なぜを教える大前提として、

先ず、あなたはこどもに対してこどもを愛していることを伝えるべきです。

 

愛しているからこそ、怒るのです。

憎いから怒るのではないことを伝えることは非常に重要です。

 

親はこどもがいったことを信じ、こどもを愛しているからこどもを守ります。

 

もし同じような事件(友達のおもちゃがなくなるようなこと)が起きた場合、

親は頭ごなしにこどもを怒るのではなく、先ずこどもに話を聞きます。

 

こどもがまたうそをつくと、親は少しずつこどもを信じられなくなります。

 

愛しているこどもを信じられなくなることほど、

親として悲しいことはないことをこどもに伝えます。

 

「こどものことが大好きな親を悲しませるようなことはしてはいけない」

ということをこどもが理解すると、こどもはうそをつかなくなり、親子関係もより強固な信頼関係で結ばれます。

 

こどもがうそをついたときは、親がこどもへの愛をしっかりと伝えるいい機会になると思います。。