higolog

肥後が常日頃考えていることをここで表現します。

説明が上手い人の特徴の話

物事の説明がうまくできればコミュニケーションがスムーズになり、

仕事をしていく上でも非常に大きな武器になります。

 

説明上手な人を見抜くには、ゲームのルール説明をさせるのが一番手っ取り早いです。

 

ものごとを説明する場合、ポイントは2つあります。

 

 

1つ目は、重要事項から説明すること。

2つ目は、相手の理解度合を把握しながら話をすすめること

 

1つ目のポイント(重要事項から説明する)に関しては、

何が重要であるかを整理することが大切です。

 

説明において、重要度の順位付けという作業はとても大切です。

順位付けを怠ったり、順位付けを間違うと、説明下手になります。

 

順位付けを行うときの判断材料として、時系列は役立ちます。

 

各ルールに加え、そのルールに関する“なぜ?”も合わせて説明できると聞き手はより理解しやすくなります。

 

整理してから話すということです。

整理できるまでは、話さないのが得策です。

 

整理できないということは、自分自身が理解していないことがあるケースが多いです。

わからないことは徹底的に質問して理解しましょう。

 

お気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが、

説明が上手な人は理解と質問に注力します。

 

説明上手なひとは聞き上手ともいえます。

 

2つ目のポイント(相手の理解度合の把握)に関しては、

相手の表情に気を配る必要があります。

 

説明をしていて、あれ?相手が理解していないかも?と感じたときには、

一度立ち止まって説明し直す必要があります。

 

相手が理解していない状態で次の説明に入ると、次の説明を理解してもらうことは困難を極めます。

なぜなら、最初に話したことを相手が理解している前提で次の説明を行うからです。

 

学校の授業がわからなくなるのは、理解していない状態で次の授業に入ってしまうことにあります。

 

わからない → 面白くない → 好きになれない → 嫌い → 勉強しない → わからない という悪循環です(笑)

 

僕は小学校、中学校のときに、毎日のようにクラスの友達に勉強を教えていました。

当時は教えるのが楽しかったから、教えていただけです。

 

あの体験が最高のトレーニングになっていたように思います。

 

説明がうまい人は例外なく理解と整理に注力しています。

 

理解も整理も慣れれば時間がかかりません。

日々の生活で気になることは調べて聞いて理解することが大切です。