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higolog

肥後が常日頃考えていることをここで表現します。

只管朗読を始めた理由

只管朗読 教育 海外 留学 英語 英語学習

王道の勉強方、只管朗読との出会いについて。
 
アメリカ留学は決まったものの、僕は焦っていました。
 
英語上達にむけて無駄にできる時間は一秒たりともないと。
 
ちなみに留学前のスピーキング能力は絶望的でした。
マクドナルドでビッグマックを注文するとチーズバーガーが出てきたこともありんす。
どんだけぇーーー!!!
 
スピーキングを上達させるために現地の人とできるだけたくさん話そうと考えました。
 
しかし、よく考えてみると人と話をするときは会話が途切れることもあるし、人そのものが見つからない場合もあります。
 

 


1秒を無駄にするのでは?と。
ファ?!せっかく留学しているのに、独学???
当時は、かなり切羽詰まってました(笑)
 
ネットで英語勉強法を検索していると、気になるワードにぶちあたりました。
 
「同時通訳の神様」と言われた國弘正雄氏の英語勉強法 只管朗読
 
只管朗読って何?という方は過去のブログを参照願います。 

higolog.hatenablog.com


 
考えてみると、スピーキングを上達させるのに朗読というのは効果抜群です。
 
会話で使う英文(定型文)というのはかなり限定的だそうです。
*実際にその通りだと思います。
多く見積もっても100パターンぐらいしゃないでしょうか?
英単語なんて1000単語ぐらいで問題ないと思います。
 
そんな都合がいい朗読本なんてどこで買うの?ということなんですが、、、
実は我々が学校教育で使用していた英語の教科書というのはとてつもなく優秀で、色んな例文が散りばめられていて、単語数もほどよく豊富なのです。
 
教科書英語だけで世界中どこへ行っても英語での会話には苦労しません。
こればかりは文部科学省に感謝しましょう。
 
朗読をしている間に、自然と自分の口から例文が出てくるようになります。
口が英語口になります。
 
余談ですが、小説家を目指す方はきれいな文章を繰り返す書くことで、綺麗な文章が書けるようになるそうです。
 
よくいうじゃないですか、スポーツでもまず体を動かしてみろと。
英会話も全く一緒です。
 
英会話を上達させるための勉強は、口の格闘技です。
 
只管朗読を毎日すると、2週間で少し変化が訪れます。
*僕の場合は若干スムーズに教科書を音読できるようになった、、、かな?レベルでしたが(笑)
 
実際に僕は3ヵ月かかりました(笑)
 
変化を感じるまでの3ヵ月間は、不安に襲われることも多々ありました。
こんなにやっているのに、英語が聞けない、話せない、、、
 
不安な気持ちを抑え込むために、勉強だけで一日を過ごしました。
余計なことを考える時間をなくすために、只管朗読をしていたのかしれませんね。
 
隣でアホみたいな顔をしてアイスをペロペロ舐めているクソガキでも英語を話してる、、、
俺でもできるやろ!と強引に自分を鼓舞しました。
 
また、トイレの鏡の前で変顔をし、鏡に映った自分の変顔を見ながら、
変顔する余裕があるぐらい俺はまだまだいける、と自分を勇気づけました。
 
友達ゼロで勉強のみの生活が3ヵ月ぐらい経過した頃、
日本に帰ろうかなと心が折れそうになりました。
いつまでたっても全然英語が聞けない、話せないのです。
 
かなり落ち込みながら授業に出たのを鮮明に記憶しています。
 
その授業で奇跡が起きました。
 
授業の英語がほとんど聞けるのです。
授業中にテンションがMAXに跳ね上がりました。
 
勉強にせよ、スポーツにせよ、階段状にレベルアップするって聞いたことないですか?
ある日を境に霧が晴れるとかって聞いたことないでしょうか?
 
停滞時期があってドンとレベルが上がる。
 
僕の場合、ドンと上がるタイミングが、その日の授業中だったのです。
授業中にも関わらず泣きそうになりました。
 
これを機に自信がつきました。
 
信じた道(勉強方法・勉強量)が正しかったと確信しました。
 
あの霧が晴れる経験を是非体験して頂きたいです。
 
只管朗読は、忍耐力のある勇者に英会話能力と自信を確実にもたらしてくれます。