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肥後が常日頃考えていることをここで表現します。

難関国立大に合格した自分が考える「勉強ができる人の特徴」

勉強ができる人の特徴を話す前に、

“なぜ勉強をするのか?” 考えてみました。

 

勉強といっても色々ありますが、ここでの勉強とは受験勉強を指すことにします。 勉強はある意味で最も公平な競技なのです。人間は生きていくためにお金を稼ぐ必要があります。現状の世界では、需要と供給バランスにより、誰もが就きたい職業に就けるわけではありません。そこで競争が生まれます。

 

競争は学歴(学力)で勝敗が大きく左右されます。これは、反論の余地のない事実です。100歩譲って、学歴以外の何で優劣を決めれば皆が納得するでしょうか?運度やスポーツでは、個々の才能や男女で差があります。ルックスだと生まれた時点で試合終了です。資産だとお金持ちが半永久的に有利です。受験勉強に必要な暗記量は、人間の脳の能力のほんのわずかな部分で事足りるのです。人間の脳には、そこらへのパソコンよりも圧倒的に優れた能力が備わっていますから。

 

勉強は“やるかやらないか”の世界

やってもダメなものではなく、やればできるのです。 そして、勉強の基本は基礎(理解・インプット)からの応用(創出・アウトプット)の一言に尽きます。冒頭から説明したように、受験勉強をする大きな理由の一つに好きな職業に就くためだと考えています。極端な言い方をすれば、将来やりたいことが決まっている場合は、一般的な受験勉強なんてしなくていいのです。

 

大半の人間はやりたいことが決まっていないので、幅広く基礎を学ぶ

受験勉強で行く就く先が職業(お金を稼ぐこと)であるのであれば、お金に関する勉強は非常に大切になってくるのは当たり前ですし、お金の稼ぎ方を身につければ受験勉強なんてしなくても全く問題ないのです。なぜを考えないと、勉強しかできない人間といわれかねません。学歴が高いけど仕事が出来ない人間にならないためにも、なぜに拘ることが大切です。

 

このあたりの前提を踏まえた上で、勉強ができる人の特徴をお話します。

 

自分や環境をコントロールできる人間

遊んだりダラダラしたりする方が楽しいし楽に決まっていますからね。受験勉強における、勝敗の分かれ目は勉強に費やした時間です。時間の使い方は、基礎(理解と暗記)と応用(問題を)です。各教科別の勉強方法はネットで調べれば、ロザンの宇治原さんの勉強方法が参考になるのではないでしょうか?

 

とにかく時間

受験勉強で大事なことは、同じ間違いを起こさないように“陣地を広げること”が大切です。最初の頃は分からないことだらけですが、分かる(解ける)範囲を広げていくのです。分かっていたのに間違えたというのは、ダメです。間違えたものは分かっていないと思って下さい。なぜ時間が大切かというと、受験勉強で負けた時に顧みる点は勉強時間なのです。

 

“もっと勉強しとけばよかった”という反省点しか存在しません。

 

こんなネタ明かしをしたら、「みんなが勉強時間を増やしライバルが増えるのでは?」と心配している受験生の皆さん、安心して下さい。

やらない人間はいつまでたってもやりません。

これはいつの時代でも同じです。